memo;re

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
吐き気がする。
だめだ。

17歳の自分がマウントポジションをとったらしくて
どうも不安定でいけない



何かの中毒症状みたい。





楽しいーーーー
って思った次の瞬間
あぁ、死にたいー。

って思うんだよね。
なんなんだこれ。





不思議な青い色の中に
沈んでいく景色が見えるよ
白地に淡い黄色と桃色の染があちこちに入った
スカートのドレープが綺麗

仰向けのまま沈んでゆく
指先にひとつぶ 涙



つまさきはさきっぽだけ
赤いマニキュアが残ってる



ぐあんぐあんして
何も考えられないから
指の先が勝手にタイプしているのを
「わたし」がぼんやりみてる


目も耳も口も脳もあたしも
ばらばらだ
こんなの久しぶりだ

皆に嫌われたいって思うのも久しぶりだ





活字が読みたい
美しい言葉の
手が震える

詩集。
スポンサーサイト
memo.50
水に浮かんだ
ひかりの輪を
歪ませて遊ぶ

心臓が奇妙な音を立てて変形してゆくのを
背骨が音も立てず背中を突き破るのを

止められないから

体は浮遊する
血液は空を巡る
僕は目を閉じる

ひかりの輪が
ゆらゆらと歪みながら
またもとの形に戻るのを

私の中の少女たちが
興味深そうに眺めています



あ、
あばらが一本
音を立てて崩れる
ドミノ倒し







***
50まできました。
若し読んでくれている方が居るのなら
有難う。
memo.49
黒い感情は指先から私を腐らせて
確実に脳と理性を麻痺させる

見境なく泣く事しかできない
こんな私を私は知らない

心臓がテンポをあげる
その反対側が妙に締め付けられる

総てが、築き上げた「私」を破壊してゆく




総てがその10秒間で決まる事を

(頭に向けた銃口、引き金に掛かった指)

屹度「神様」は、知らない。

memo.48
嗚呼、

君が好きで、好きで。
酷く、苛苛する。


「もう少し早く歩けないの?」
眉間に皺を寄せて後ろを振り向くと
君が慌てて駆けてくる
屹度立ち止まって
山吹色の満月でも見上げていたんだろう、ぽかんと口を開けて

ごめんなさい、

君のおびえを含んだ声に、また苛苛が募る
「判っているなら実行して欲しいな」
笑わずに告げて早足気味に歩き出す
君と僕ではリーチが違いすぎる事には気付いていない振り


君には理解できないだろうね、こんな歪んだ感情は


「私が好きだから、いいの、いいんです」
君はたまにそう困った様に笑うけれど
真実は僕が君を離せないんだよ
君が泣き叫んで嫌がっても
嗚呼僕は屹度君を手放す事はできないから、

亡骸を抱く絵だけがやたらリアルに過ぎるんだ
僕が殺めた、青白い君、






嗚呼、またそうやって立ち止まる。
君の眼に映る総てに酷い嫉妬を覚ていると謂う事実を君が知るのは
君の白い首に指を絡める近い将来、その瞬間。



「いい加減にその開いた口を閉じないと、糸で縫い付けて仕舞うよ」


…嗚呼、泣いた。
その顔が、僕を狂わせるのです

memo.47
雨の朝を歩く


傘が無い
濡れる侭の私はどんどん重くなり
地面に沈んでゆくようだ


ふと、顔をあげる

桜は雨によってより激しく散っている
「嗚呼、泣いているのですね」
私の中の誰かが大きな声をあげた


感情など無いのではないのだ
ただ優しいので
人の中に渦巻く有象無象を
汚れたものの総てを
行き場のない者共を
撥ね付ける事無く受け入れてしまうから



君は朝、雨の中。
その痛みを思って散りながら泣く。
そうして若葉が茂る頃には
そうした総てを忘れる事ができるのだろう

そうでなければ
そう何年も立っている事など出来はしないから、



涙がこみ上げるだけこみ上げて
私は道の中心で雨に打たれ
声を上げて泣いた
そして散るあなたを何年かぶりに
酷く愛おしいと思ったのだ





Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。